執筆者
医療法人 良花会 整形外科とくはらクリニック
院長徳原 善雄
資格・所属学会
- 日本整形外科学会認定リウマチ医
- 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
- 身体障害者福祉法指定医
- 整形外科専門医
- 医学博士(大阪市立大学:現 大阪公立大学 医学部 卒)
手足の切り傷は、包丁・カッターナイフ・紙のヘリ・画用紙などの使い方や触り方を誤ることで、誰にでも起こりうる外傷です。当院は、手足のケガの治療にも対応しています。
切り傷の症状は、傷の深さや場所によって異なります。以下のような症状がみられることがあります。
傷の状態によっては、適切な治療が必要となるため、自己判断せずに医師の診察を受けることをおすすめします。
主に傷になった部分を圧迫して止血し、必要な場合には傷口を縫合します。傷口の汚れが強いときは、抗生物質を処方します。ケースによっては動脈・神経・腱などにまで傷が及んでいることがあります。整形外科では、これらの部位を併せて治療することが可能です。軽度の切り傷であれば応急処置で対処できますが、傷が深い場合や出血が止まらない場合には、早めの医療機関受診が重要です。当院では、手足のケガの治療に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
ご来院までは、出血している部分の傷口をハンカチなどでしっかりと押さえて止血しましょう。輪ゴムや紐で指しばることは避けてください。血行が悪くなったり、逆に出血が多くなったりすることがあります。
手足の切り傷を防ぐためには、日常生活や作業時の注意が必要です。以下のポイントを参考にしてください。
当院では、手足の切り傷に対する適切な治療とアフターケアを行っております。傷の状態に不安がある場合は、お気軽にご相談ください。