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骨粗鬆症とは

骨粗鬆症は、骨の強度が低下してもろくなってしまい、骨折しやすくなる疾患です。また、体全体の不調を招きます。閉経後の女性が発症しやすいのが特徴です。50歳代から徐々に骨が弱くなり、75歳以上で急激に骨粗鬆症を発症する方が増加します。
骨粗鬆症からくる主な症状
骨粗鬆症は、自覚症状がほとんどありません。次のような傾向があれば、骨粗鬆症のおそれがあります。
- 背中が痛い
- 転倒やくしゃみなどのわずかな衝撃で骨折する
- 背骨が変形して背中が丸い
- 身長が低くなった
骨粗鬆症の原因
原発性骨粗鬆症
- 女性ホルモン分泌の低下
- 加齢
- 遺伝的要因
- カルシウムやタンパク質不足
- ビタミンDやビタミンK不足
など
続発性骨粗鬆症
次の疾患や薬品によって、二次的に起こります。
- 甲状腺機能亢進症
- クッシング症候群
- 吸収不良症候群
- 糖尿病
- ステロイドなどの薬剤
など
骨粗鬆症の治療法
運動療法と物理療法
症状や重症度によっては、運動により骨密度を上げられる可能性があります。また、物理療法によって骨の癒合に効果を期待できるケースもあります。
薬物療法

骨粗鬆症は、薬物療法が中心です。骨吸収を抑制する薬・骨の形成を促進する薬・カルシウム製剤などを使用します。